「士創プロジェクト」とは、仙台市の監理団体(協同組合 信、協同組合ビリーブ) が士業有志に呼びかけて、2024 年 6 月に立ち上げたプロジェクトです。
以下のような理念を掲げています。
・外国人雇用の適正化に資する事業(例:職務内容に疑義ある技人国から技能実習への誘導など)
・外国人の思いを理解し、人間レベルで平和や共生の架橋となる取り組み
・外国人雇用について法テラスのような社会的インフラとなることを理想に描く
・士業、特に入管取次を実施する行政書士、社労士の社会的地位の向上、活躍の舞台の拡大に貢献する
具体的な活動は、3段階のステップを踏んで進めて行きたいと考えています。
ステップ①監理団体と士業の連携。連携の輪を拡げる。
(2025年3月スタート。同年6月末時点で20人の先生が参加)
ステップ②士業による監理団体を新設、運営する。
ステップ③政策提言、政府関係各所との連携などを通して社会貢献を目指す。
協同組合ビリーブでは、引き続き本プロジェクト参加者を募集しています。
詳しくは、新設された専用ページをご覧ください。